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採点のあとは、モロッコ風チキンにカリフラワーのピラフ

大きな束の答案を家に持ち帰った。学校にいる間の細切れ時間では間に合わない。早く採点して各々のコメントをネットワークにアップロードしておかないと、あと10日で今年前期の成績リポート提出なのだ。

ウチの学校では成績リポートへの全般的なコメントではなく、各々の答案ごとにコメントを書かなければならず、日本語教室の場合はそれが1人4つ(読解、聴解、作文、会話)になる。膨大な量のコメントだ。それも、仲のいい生徒たちはコメントを見せ合うなんてことをやってくれるので、コピーして同じコメントを書くこともできない。

土曜日はそんな答案の束と格闘、夕方にはやっとメドがたったので晩ゴハンでも作って息抜きを。今日は巷で流行っている低炭水化物食を試そうと、先日サイトで見た「カリフラワーでゴハンの代用」をしてみることにした。

まずオーブンに火を入れてから、モロッコ風スパイスを作る。材料というほどのものでもなく、塩、コショウ、クーミン、シナモン、コリアンダー、クローブ、全てパウダーだ。そこにショウガのすりおろしを少々とオリーブオイルを加えて混ぜる。鶏のもも肉とドラムスティック(もも肉の足首の部分で手羽元と形が似ている)をボウルに入れ、全て混ぜ合わせてからフライパンで焦げ目だけをつけ、200度のオーブンで約20−25分。

同じフライパンで、クシ型に切った玉ねぎを炒めてこれもオーブンへ。

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さて、カリフラワーは小口切りにしてから、フードプロセッサーで一気に米粒ぐらいに細かくする。わたしはそこに小さじ1ほどのオリーブオイルをたらしてから、オーブンへ。その間に、冷蔵庫の残りズッキーニとピスターチオ豆を炒めて、火を止めてから刻んだ塩漬けレモンとひよこ豆と合わせる。そこに輪切りにしたチェリートマトを放り込み、ローストしたカリフラワーをざざっと加えて混ぜる。塩コショウして味をみたら、大量のイタリアンパセリを刻んで加え、ローストした玉ねぎもざっと混ぜあわせる。

その間にチキンが焼き上がっているので、それをポンポンと大きなフライパンのピラフの上に置いて、パセリをふりかけて出来上がり。

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最後にレモンもギュッと絞ってさっぱりと食べてみる。うーん、美味しいぞ。
実は半信半疑だったのだが、わたしはこういう中近東料理の際には普段クスクスをあわせることが多い。カリフラワーの代用はそのクスクスに食感が似ているのだ。代用どころではなく、立派に付け合せとして堂々と登場してほしい一品になった。
何しろフードプロセッサーで細かくしてローストするだけ。冷凍しておけば、必要なときにチャーハン風にも使えそうな気がする。気に入った。

モロッコ風スパイスは店でミックスも売られているのでそれを使ってもいいし、材料は多いが手順は例によっていとも簡単だ。食感もよく、栄養も満点。小分けにして冷凍すれば、学校でのランチにも持って行ける。
というより、月曜日のランチはさっそくこのカリフラワーとひよこ豆のピラフに、残しておいたもも肉をひとつで決まり。

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2件のコメント

  1. こんばんは。パースに来て1年経ちます。小学校教諭をしていて、いろいろ検索してたらここにたどり着きました。まだパースにいらっしゃいますか?

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