よいお年をお迎えください

昨日のエントリを書いた時点では、「犠牲者10万人に達する見込み」ということだったが、今日ニュースサイトをチェックしたらすでに12万人を突破している。

なんともやりきれないニュースに包まれたバンコクでは、今晩年越しのカウントダウン花火を中止するところが多い。そして、年越しのため、自宅のマンションから豪華なホテルに移った知り合いのドイツ人夫妻は、本当ならドリンク片手にプールサイドにいるはずだった。彼らは今、バンコクの病院に移された同胞負傷者たちを見舞い、雑用を引き受けるというボランティアをしている。

わたしもスイス大使館には「何かできることがあれば、お手伝いいたします」との伝言を残しておいたのだが、午後になって電話がきた。
「明日一日、国内線空港でプーケットからの外国人たちを迎える手伝いと通訳をお願いできますか。かなりの混乱が予想されるので、適切な処置をスムースに行うために世話係のスタッフが必要なのです」
そんなわけで、「がび家恒例新年ブランチ」は中止、元旦は一日中ドンムアン空港で過ごすことになった。

日本ではすでにトップニュースではない「スマトラ沖大地震」も、「その後」はまだ続いている。

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