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茹で豚の香味ソースと大根とニンジンのごまだれ和え

そりゃあほとんど毎日ゴハンは作っているが、何しろ作っている本人が腹が減ると機嫌が悪くなるという厄介な性格を持っているせいで、「すぐ作ってすぐ食べる」はがび家の鉄則だ。これはバンコクだろうとパースだろうと変わらない。

で、食べ終わって満足すると「あれえ、また写真撮るの忘れちゃった」ということに気づく。これの繰り返しだが、今晩はささっと撮ったのでやっと記事が書けるというものだ。

昨日買っておいた豚肉のかたまりはローストにしようと思っていたのだが、お昼のご飯がまだ大量に余っている。冷凍にするほどでもないので、ええい、今日も和食だ。


寸胴鍋にネギの青いとことショウガの薄切りをたっぷり入れ、そこにどぼんとかたまり肉を落とし、沸騰したら落し蓋をして40分から1時間。肉の大きさにもよるが、フォークを刺して血がにじまなければ出来上がり。

豚肉を茹でている間に、香味ソースを作る。
今度はネギの白いとこ、ショウガ、にんにくをそれぞれみじん切りにしてボウルに放り込み、醤油、米酢、ごま油、砂糖(ウチはステビアを使用)を味を見ながら適宜加える。豚肉を茹で始めてからこれを一番先にやるのは、ソースに香味野菜の味がしみるから。

お次は「がびんちの定番ごまだれ」…というのも恥ずかしいが、醤油、マヨネーズ、砂糖(これもウチではステビア)、米酢、ごま油、そして唐辛子パウダーを少々。ここに炒りごまを投下。これだけだ。白ごまはパースでは自分で炒っているが、バンコクでは日本からの輸入品を使った。ごまがないときには、中近東のごまペーストTahiniを使ったこともある。これだともっとねっとりするが、オーストラリアではこちらのほうが好評だった。

便利な市販のごま入りドレッシングは、パースではアジア食品店に行かなければないし、かなり高価だ。それに砂糖がたっぷり入っているし。だが、マヨネーズを使うことであのとろっとしたソース(に似たもの)ができる。わたしの創作ではなく、まだスイスに住んでいたときに友達から教えてもらったもの。海外在住組の知恵である。なければ、作る。これが食いしん坊の基本的姿勢。


昨日の煮物の残り、大根とニンジンはそれぞれ半分ずつハンパに残っているので使いきってしまおう。千切りにして混ぜたらきれいな「なます色」ができた。今晩のサラダはコレ。

豚肉をスライスして並べ、最後に茹でたブロッコリーを真ん中に置き、香味ソースを上からざっとかけて出来上がり。チンしたご飯だって充分美味しい。休暇中のゴハンは、もちろんそれに輪をかけて美味しい。

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  1. こんにちはガビさん。
    ゴールドコーストに住む日本女性です。
    全然違うwebを探していましたら、漂流途中でひょっこりガビさんのweb+猫にたどり着きました。私も猫大好きで、今ブルーのロシアン系に見えるミックスを飼っています。
    かわゆいんです。
    ガビさんの朝のバスルームを見て思わず「ハハハ・・」と。
    寝そべっている2人?がうちのレオ2号と同じです!

    私は子供が2人いるにはいるのですが、上は大1で寮生なので家におらず、次は高1でこれも寮生で(徒歩で7分の学校なのに・・朝練があるし~家では勉強せんし~)たまに日本食食べに帰ってきますので、ほぼ独身満喫です。

    過去20年間の子育て一本をこのごろやっと「これからは自分の為!」と思い出してこの間「J-SHINE資格取得 小学校英語指導者コース」をとりました。
    ガビサさんのように高学歴+教師まっしぐらではないのですが、これからの人生をのんびりと考えながら猫+犬と暮らしてます。

  2. こんにちは、空さん。
    ご訪問、ありがとうございます。

    ウチの猫たちはいつもわたしにベッタリなので(特にあいちゃん)、バスルームで踏みそうになることもしばしば。それでも「ドライヤーを使い始めるまでは」一緒にいます。ぶおーんとドライヤーが騒音を立て始めると逃げますが(笑)。

    人生半ばにして違うことを始める、っていいですよ!
    わたしもビジネス一筋でしたが、どうしても教育に携わりたくてセンセイになりましたから。
    諦めて後で後悔するより、「石橋を叩く前にアチラ側に着いている」わたしは、自分の人生ではいつもこんなふうにセッカチでした。
    のんびりゆっくり、という生活に憧れます。

    どうぞ、これからもよろしくお願いします。

    1. こんにちは、ガビさん。
      今日のパースのお天気はどうですか?
      ゴールドコーストは今4時過ぎ・・暑いですよ~日本の夏の夕方の感じです。

      今日初めてシーリングファンを付けてLEO猫と昼寝しました。
      パートで学校に通っているのですが、先生が「ワタシSYDへ行くから短縮!」と12時に解散の日でした。
      早めに帰宅したら暑い昼間のど真ん中・・・。
      タイルの床にLEOのドロ~ンと長いシッポが パタ~ン パタ~ン と・・「マミ~、ヒルネしよ~」と誘っているように見えて・・・

      私は元は短時間、数日、数週間、数ヶ月、数年と(内容によって違う)多少は「う~ん、これは石橋? 木の橋? 壊れている? 壊れてない? ま、なんでもいいや~行くぞ~!」だったんです。
      でも、家庭を持ち、子供ができ、自分を後回し20年経った今、「今やらなくていつする?」と、「ま、ゆっくり、のんびり行こ・・」と両方になりました。
      この間お伝えしたのは、「ま、ゆっくり、のんびり行こ・・」の方の私の今。
      勿論内容によっては「今やらなくていつする?」も常にありますよ~(笑)

      パースはまだ行った事がないですが、娘の友だち(当時、高校の交換留学生)が数年前にパースからゴールドコーストへ1週間遊びにきて泊めました。
      意外と夏暑いと言っていましたよ。
      余談ですが、日本へ里帰りするときはどういうルートで帰るのですか? 

      1. おっとスミマセン。うっかり、見落としていました。ずっとホッタラカシにしていたのです。これからは、もう少し定期的に書くようにします。

        さて、パースから日本に行くときですが、たいていバンコク経由です。少しゆっくりと買い物などしながら過ごして、それから東京の実家に戻ります。今のところ、お正月を母と過ごすために1年に1回きりです。わたしは学校の休みという「1番運賃が高い時期」に飛行機に乗らなければならないので、日本に行くのも大変です…。

        パースからは東京への直行便というものがないんです。以前はカンタス航空であったのですが、採算が合わないのかキャンセルされてしまいました。ですから、途中のストップオーバーでシンガポール航空やキャセイ、タイなどのアジア系航空会社を使わなければなりません。東海岸のほうがはるかに便利ですよねえ。

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