ハーブチキンで「三位一体」

久しぶりに友達がふたりちょいと寄ったので、晩ご飯食べていったら、ということになった。
一番簡単なのに落ち着くのはいつものことなので、週末用にちょうど買っておいた丸ごとチキンを使う。背骨のところを肉切りハサミでちょきちょきと切り開いて「大股開き」をつくる。

さて、今日ハーブ用すり鉢でがんがんとつぶすのは、オレガノ、ローズマリ、タイム、パプリカ、粒コショウだ。ここにレモン汁とオリーブオイルを加えて、マリネ液が出来上がり。鶏肉に塗りたくってしばらく置き、その間に白ワインを一本開けてちびちびとやりながら話しこむ。
三十分くらいしてから鶏肉を庭のバーベキューに置き、ふたをして一時間とちょっと蒸し焼きに。コールスロウ用キャベツとニンジンのサラダは、サワークリームとマヨネーズを合わせたドレッシングで合える。これには、隠し味で少々の砂糖を忘れずに。火を止めたグリルで鶏を落ち着かせている間に、湯をわかしてトウモロコシを茹でてオシマイ。足りなかったら、パンはたくさんあるしね。

全部出来上がったころには、腹ッペラシのわたしたちはもう眼がランランと輝いている。
本当は、フライドチキン/コールスロウ/トウモロコシの組み合わせが正統な「三位一体アメリカ流」なのだが、今回結局「ブッシュがやっぱり勝っちゃったねえ」という「アメリカの底のふかあい保守層」の勝利に影響されて、脂っこいチキンはやめてしまった。

 

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