3日遅れのブランチに酔う

元旦に食べ損ねた恒例ブランチを、今日になって決行。どちらにしても正月休みは今日が最後、明日からはオフィスで仕事が始まる。 11時ごろから各種コールドカット(ハム、鴨の燻製、スモークサーモンなど)を並べて、焼きたてのパンをちぎり、フィーノ・シェリー酒(ティオ・ぺぺ)を開けた。おしゃべりをしながらゆっくりグラスを傾け、3時近くまでちびちびと食べ続ける。 一年に一回の怠惰なブランチあとは、これまた恒例の昼寝だ。、「さあ、しましょ」と思わなくても、酒のせいで自然に瞼が重くなる。

昼下がりのワインに

パースで大学院に通うみずさんが、お茶に寄ってくれた。

電話があってから、すぐにアフタヌーンティー用のケーキを買いに出かけたのだが、普段は日曜も開いている美味しい店が休みだ。それならどうせ休みなんだからと勝手に理屈をくっつけて、急遽昼下がりのワインとスナックに。あり合わせのものばかりだが、白ワインにはよく合う。
わたしのアパートはセキュリティゲートがあり、客はそこからアパート番号にインターフォンをかけて鍵を解除してもらわなければゲートは開かない。
ところが彼女はいきなりわたしのアパートのドアを叩いた。あれ?と思ったら、どうもアパート番号を忘れてしまったようで、ゲートを登って無断侵入してきたのだと言う。歩行者のいないのを見計らい、サンダルをそっとゲートの下から内側に押し込み、裸足でえいっとよじ登る身軽で小柄な日本人女性ひとり。

話を聞いて、盛大に笑ってしまった。すんません。