和風になった麻婆豆腐

実家の母の台所にはレトルト食品や冷凍食品が多い。温めるか、材料を炒めて和えるだけの簡単料理。腰と膝の弱い母には、すでに長時間台所に立つことなど不可能だからだ。ただしこれらはかなり塩分が高いので、わたしがいる間だけでも使わ...

勝手口のある家

「お勝手」という言葉が廃れて久しい。「台所」の古い呼び方だが、実家の台所の横っちょにはまだこの勝手口があり、昔は酒屋と米屋とクリーニング屋と蕎麦屋の出前は皆、この出入口に現れた。蕎麦屋の出前おじさんはいまだにここのドアを...

冷蔵庫整理、最後の焼きうどん

昨日も書いたとおり、母は買い物が大好きだ。しかし膝が悪く、しかも心臓に持病があってすぐに息が切れるため、近くの店に週に1回が限度。通院や参詣の帰りに寄るぐらいだ。手押しのカートで外出なので、信じられないほど沢山のものをゆ...
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豚肉とピーマンの甘辛味噌マヨ炒め

日本に一時帰国すると、和食である。オーストラリアで日常的に使う食材が近所の店で全く手に入らないというのも理由だが、83歳になる母にはそりゃ和食のほうが嬉しいからだ。ま、それでなくとも店に顔を出せば、日本の旬の素材に食指が...

鶏胸肉の梅照り焼き

バンコクは気温30度を超えているというものの、さすがに湿度が落ちてきたせいか、前回よりは暑く感じられない。パースの春が雨続きで、薄ら寒い日々が続いていたためかもしれないが。 ここ数日洋食が続いていたので、ご飯が食べたい気...

春一番の薔薇が咲いた

専門の庭師を頼んで着々と進んでいる「モノグサでも持てる簡単極まりない猫の額(=庭)」のリメイク。まだ水回りが残っているので裏庭がぐちゃぐちゃなのだが、表の小さな庭はだいたいメドがついたのでほっとしているところ。 そして根...