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さらば、胆石の日々 2

次の日、10月6日午後1時に手術。 手術室で色々な準備が続いている中、麻酔医から説明を受け、しばらく「手術室には結構沢山ひとがいるんだなあ」と思ったら、次に気づいたときはすでに回復室で寝ている。「麻酔しますよ」も「さあ始...

さらば、胆石の日々 1

わたしは20年以上も前から胆石と一緒に生きてきた。 もちろん最初はごく小さなもので、医者も「ありますよ」ぐらいの言い方だった。それもいわゆるサイレントストーンで全く動かない。だから本人は自覚症状もなく、「そうですか」と応...

あ、あのひとは日本人かも…

日本を出てからすでにン十年たってしまった。 その間に日本人かどうか見分けるのはかなり上手になった。そりゃたまには間違えるが、わたしが遭遇する日本人は下記のいくつかを身につけていることが多い。 膝を曲げたまま歩く。 前回、...
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友達のメンテナンス

冷蔵庫もエアコンもヒーターも車もメンテナンスが大切だ。 実は、人間関係だって同じかもしれない。バンコクで古い手紙類を整理していたら、最近、というより10年ほど疎遠になっている友人がかなりいることに気づいたのだ。わたしがオ...

筒井康隆「経理課長の放送」

筒井康隆の短篇集「農協月へ行く」を、突然どうしてももう一度読みたくなった。 アマゾンで探したら、絶版になっている。絶版になってはいても全集には収録されているらしい。念には念を入れて探し続けたら、文庫版では「夜を走る トラ...

顔のうえの歴史を思う

ちょっと一息つきたいとき、このごろでは実家の近所の喫茶店に寄る。買い物帰りなど、ネギが突き出たエコバッグを片手にツッカケ履いて寄る店なので、気軽に美味しい珈琲が飲めるのは嬉しい。余談だが、わたしのエコバッグはもちろんオー...