タスマニアへ:リッチモンドのワイナリーからポート・アーサーへ

4月17日(日)
朝早く、と言ってもわたしは半分ぐらいしか「日本人」じゃないので、ゆっくり朝ゴハンを楽しみ、ゆっくりとスーツケースを詰めて「さあ、出発」となったらすでに10時近い。

まずはリッチモンドを通って…と思ったらワイナリーが道沿いにチラホラ。ポート・アーサーまで一気に行ってしまうつもりだったが、計画変更、少々寄り道をすることにした。

まずはFrogmore Creekへ。ぶどう畑を望むと、雲に隠れた青空がとてつもなく広い。

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入り口の脇にはラベンダーが植えてあり、コックの卵たちが花を摘んでいる。声をかけたら、料理の飾りとして使う花らしい。鮮やかな紫はアクセントなんだと言う。

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赤ワインは深みがあって美味しかったけれど、うーん、買うほどでもないかな。ただし、ワイン畑を望むテラスのレストランは絶景。11時にもなっていないし、まだそんなにお腹も減っていないので先へと進むことにした。

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次のワイナリーはPooleyと言って、やはりこの辺では老舗のワイナリーだ。

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ここの2015 Late Harvest Rieslingは絶妙。わたしは普段はあまりリースリングを飲まないが、それはドイツ産の甘ったるい(そして安物の)リースリングの記憶がジャマをしているからだ。今回ここのシトラスの香りがふわっと広がるリースリングを飲んで、考えを改めることにした(そして、1ダース買って送らせてしまった)。ついでに1本注文して、ここの庭で軽いランチをとることに。
Frogmoreと違って洗練されてはいないけれど、素朴で農家風の造り。日曜日は「ピザの日」のようで、わたしたちが座ってから1時間もたたないうちに近くに住む家族やグループで大賑わいになった。

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そして、これがピザを待つ間に注文した前菜の盛り合わせ。

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こんな景色を見ながら、ちびちびとすするリースリング。あとで吹き出物が出るのがわかっていてもつまんでしまうクルミ…。

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駐車場に行く中庭には、このワイナリーを始めたプーリー氏の古いポルシェが展示されている。昨日のMONAで見たのと大違いだ、と失笑してしまった。

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ワイナリーを出て、そのままリッチモンドの村を抜けてポート・アーサーへと向かい、途中の展望台からタスマン国立公園を望む。

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ポート・アーサーに着くのは結局午後3時過ぎになりそうだ。

 

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