気軽に電話、気軽に旅行

一週間ぶりに母に電話をした。
ふた昔前には、明らかに国際電話だとわか る回線だったから、相手に自分の声が届くまでに1秒ちょっとの遅れがあった。だから、一呼吸おいて返事をしないと、いつまでも同時に話し続け、そしていつ までも同時に黙り、会話がはなはだしく難しかったものである。それが今では料金も安くなり、雑音もなくなり、まるでちょっと隣近所から話しているような気 軽さだ。
教師の仕事が今のところないので、在宅でタイのビジネスを続けていると言ったら、「それなら、xxさんのところにアソビに行けばいいのに」
わ たしの遠い従姉妹が東海岸のゴールドコーストに住んでいるのだが、これはいかにせん「ちょっとアソビに行く」距離ではない。国内線の飛行機代もばかになら ないのよ、と言ったら、今度は「電車にしなさい、電車に」。。。。。おいおい。数字でせめても拉致があかない母だが、パースからバンコクに行くのと同じく らい遠いのよ、しかも飛行機でっ、でやっと納得してもらった。

一日コンピュータの画面をにらんでいると、さすがに眼が疲れてくる。しかし、パースにいながらにしてバンコクの仕事ができるのも、文明の利器をフルに活用しているからであって、文句も言えない。
さて、少しだけデザートワインでも飲んでゆっくりするかな。

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