忙しく作る鶏胸肉の味噌マヨネーズなど

母が郵便受けをお勝手入り口の隣に移したのが、今年の春。いまだに初めての配達のひとがとまどうらしい。というのも、わたしが注文したメール便が、2度ほど「玄関」の引き戸の前に立てかけてあったからだ。そのメモを作ったりそれを入れるプラスチックケースを買いに行ったりしていたら、6時になってしまった。
実家では、6時というともう母とチワワのゆうちゃんにとっては「遅い夕飯」なので、おっと、急がなければならない。

bangohan27082013炊飯器をセットしてから、湯を沸かしている間にオクラを洗う。鰹節をドバとボウルにブチこみ、沸いている湯をひとさじたらして混ぜる。これがだし汁なので、そこに醤油を適当に。オクラを沸騰した湯に入れ、キャベツを切る。切っている間にオクラが茹で上がり、ざるに開けたら冷水で洗う。

さて、次に油をたらしたフライパンでキャベツを炒める。紹興酒をたらし、塩コショウで味付けしながら、鶏肉の下処理をする。鶏胸肉は削ぎ切りだ。酒をたらし、片栗粉を振りかけて混ぜる。キャベツの中華炒め、できあがり。

フライパンを洗い、乾かし、再度油をたらす。鶏肉を強火で炒める。
その間にオクラはヘタをとり、斜め切りにして用意しておいた汁で和えて、すりごまをたっぷり散らして混ぜる。オクラのおかかゴマ和え、できあがり。

鶏肉を炒めている間に、味噌、マヨネーズ、酒を混ぜてソースを作る。ここでダマができないようにクリーム状になるまで混ぜること。炒めながら、ネギのみじん切り。鶏肉に火が通ったら、ソースを一気に加えざっと混ぜる。皿に盛ったら、ネギを散らす。鶏肉の味噌マヨネーズ、できあがり。

ぜーはー。

chicken_misomayo以上、いつものように30分でできてしまったので、ご飯が炊き上がるのを待ちながらちびちびと焼酎の青汁割りでつまむ。鶏胸肉は調理のよっては油が少なくてパサパサするが、片栗粉の膜をつけて強火で炒めるとかなり柔らかくてジューシーだ。それに味噌マヨネーズをからめるのでこってりとした後味になる。

母も気に入ったようで、ご飯が炊けたのにおかずを食べ過ぎてお腹がイッパイになってしまったらしい。ああ、この親にしてこの娘あり。

今のところ、実家の食事はわたしのおつまみも兼ねるので、こんなふうに大皿料理になることが多い。小皿に好きなだけ取り分けて食べるスタイルだ。
もう少しフォトジェニックな写真にしたいとも思うのだが、母もわたしも「早く食べたいよう」が先に来るので、ま、普段の実家の食事なんてこんなものか。

明日は、バンコクへ。

 

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