シーフードの和風ペペロンチーノをカッペリーニで

パスタにも色々あって、細長い「ウドン」にも各種ある。趣向を変えるのは面白いし、合うソースを考えるのも愉しい。
昨日のうちに買っておいたシーフードミックスは、日本で買う冷凍シーフードミックスと違って、ひとつひとつの切り身が大きい。
だが、昼間気づいてガクゼンとしたのは、キッチンにどこをどう探してもタマネギが一個もないことだった。タマネギがなけりゃ、トマトソースが作れないではないか。この35度の炎天下に車を出し、タマネギ一個を買いに野菜マーケットに行くなんて勇気は、とても出ない。

しかし、細ネギはある!

ということで急遽メニュー変更、こうなりゃペペロンチーノだ。和風だ。トマト水煮缶にはパントリーに戻ってもらった。
使うパスタはカッペリーニ。英語ではエンジェルヘアと呼ばれる極細のスパゲッティーのことだ。ペペロンチーニを作るときには、この極細を使うことが多い。味が染み込みやすいし、なぜかシーフードに合うような気がするのだ。

まず、たっぷりの湯をわかして置く。が、今回は極細でゆで時間がたったの3分なので、わかしている間に材料を切る。唐辛子は細い輪切り、ニンニクはみじん切り、ショウガは千切り。おっと、それから細ネギは斜め輪切り。それを、たっぷりのオリーブオイルで炒める。香りがたってきたら、今度はシーフードを加えてざっと炒め始める。
シーフードがフライパンで調理されている間に湯がわくから、カッペリーニを茹で、ちょうど火が通ったフライパンの材料にからめる。茹で汁を少しいれたら、あとは、和風つゆの素とコショウで味を整えるだけ。ネギは最後にさっと混ぜ合わせてオシマイ。
つゆの素とスパゲッティーは意外と合う。

もとの作り方は基本なので、つゆの素と細ネギを抜かせば普通のペペロンチーノだが、こうやって違った味を最後に加えてみても面白い。そして、実はとびきり美味しい。美味し過ぎて、つい食べ過ぎてしまいそうだ。用心、用心。

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