車海老の冷たい前菜

浅いカクテルグラスに小指の先ほどの海老のむきみ、マヨネーズとケチャップのソースがとろりとかかっている。これがシュリンプ・カクテル。Shrimpは英語では小エビのことだ。しかし、今わたしがいるのは海老養殖大国のタイだ。一番大きい車海老 (prawn)を使わなければ、ね。

殻がついているときには、ゆうに十五センチくらいはあった。海老が大きいということは当然背中のスジも長くて太い。殻をむいてこのスジをとり、尾だけは残しておく。

そして、ぐらぐらと煮立っている湯でさっと茹でるだけ。海老のカクテルに使うドレッシングは、サウザンド・アイランド・ソース (Thousand Island sauce) だ。マヨネーズとケチャップで作るが、ちょいとスパイシーにしたければケチャップよりチリソースのほうがいい。そして、もっとヘルシーに行きたいときには、マヨネーズの代わりにプレーンヨーグルトを使うこともある。

今晩のアペリティフは、この最後のヘルシー・バージョンだ。
車海老はあまりに大きすぎて、とてもじゃないがカクテルグラスに乗らない。普通の皿を使って、ベビーサラダを敷きその上にどさり。ディルを添えて出来上がり。

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