ローストポークにカリフラワーのスパイシーサラダ

昨日庭の手入れをしていたら、毛虫に食われて全滅したと思っていたセージが復活していた。茎だけになってしまったセージを見てため息をついていたのが、つい二ヶ月ほど前。世話も全くしていなかったし、死んじゃったと思っていたから肥料も与えていない。裏庭(というより横庭)に生えていたから、あまり目にもとまらない。ずいぶんとたくましいハーブだ。セージはかなり香りが強くて、豚肉などのローストにとてもよく似合う。現金なわたしはにやりとほくそえんだ。

さっそく学校の帰りに大きな豚の腿のカタマリを購入。皮がついているロースト用のものだ。その皮にナイフで切れ目をいれて、そこにニンニクのスライスとセージをねじこむ。あとはコショウと塩をたっぷりすりこんで、200℃のオーブンで一時間十分ほど。一キロのカタマリはこのくらいかかる。

その間に、季節の野菜カリフラワーとミントのスパイシーサラダを作る。
フライパンにオリーブオイルを熱し、カリフラワーの乱切りを焦げないように十分ほど炒める。濃い目の黄金色になったら、クーミン、ターメリック、パプリカを加え、香りが出るまでさらに炒めて火からおろす。パプリカのおかげで色はとても鮮やかな黄色だ。

カリフラワーを冷ましている間に、オレンジ半分を絞り、オリーブオイルをまた大さじ二杯ほど加えてかしゃかしゃと混ぜ、塩コショウしておく。これが、ドレッシングだ。
冷めたカリフラワーに庭からむしってきたミントの葉とパインナッツを合わせ、ドレッシングを混ぜて出来上がり。

これに焼きあがったローストを添えて、ぱらぱらとスマック(中近東のスパイス)を振りかける。ローストはもちろん大量に余るが、これはスライスして冷凍しておけば毎日のランチに。

カリフラワーは茹でずにそのままゆっくりと炒めただけだから、まだ歯ざわりが残っていてとても美味しい。エキゾチックなスパイスをふんだんに使っているので、風味もよい。このサラダは、よく夏に庭でバーベキューランチをするときにもよく登場する一品だ。友達の持ち寄りパーティで、「何かサラダを持ってきてくれない?」と聞かれたときにも持っていく。ちょいと変わっているので、結構評判なのだ。

 

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