ナマケモノの復活

パースのコンピュータがクラッシュしてからというもの、あまりネットにはいることもなく暮らしている。
バンコクに着いてみたら、今度はこちらのコンピュータのシステムがかんばしくないのもそれに拍車をかけた。さらに、デジカメの画像転送用コードを忘れてきて、すっかり日記の更新意欲をそがれた形になっている。

ところが何故久しぶりに書く気になったかというと、これは年末雑用が多いせいなのだ。
わたしはどうしようもないナマケモノである。やりたいなあ、と思うもの以外、すぐに手をつけることはしない。やらないで済むものは、できるだけ遠ざける。考えないようにする。どうしてもやらなければならないものは、尻に火がつくまで待つ。
学校で教えているときには年中その「火」がついているようなものだから、バタバタと忙しく走り回っているが、バンコクに帰ってくればそうでもない。
やることは沢山あるのだが、これはわたしの秘書が「良心の権化」のごとくつっついてくれるので、その度に腰を上げれば済むことだ。
しかしその腰も上げたくないときには、難しい顔をしてキイを叩く。マウスだけ動かしていると、「ああ、またネットに入ってアソんでいるなっ」と思われるが、キイを叩いていればもっと生産的な作業に取り組んでいるように見えるからだ。

そんなわけで、学期中に全く手をつけられなかった日本語教育リソースサイトを整理し、日記もまたつけ始めることにした。しかし、こちらにあるデジカメとどうも相性が悪いらしいので、当分は画像なし。

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