生姜湯をふうふう、そして授業の準備

風邪をひくと、母が作ってくれたことを思い出す。生姜湯のことだ。
実家を出てからは自分で作ることはまずなかったから、この市販のイ ンスタント生姜湯を見たときにはなんだか懐かしくて、沢山買い込んでしまった。ほとんどのインスタント生姜湯が頭にがつんと来るほど甘いのに反して、タイ 製のこれはノンシュガーである。好みの甘さにできるので、もうずいぶん長いことこのブランドしか買わない。食物の持込みに厳しいオーストラリアでも、各種 茶やこういったフリーズドライの飲み物は税関で没収されることはまずない。安心してタイから持ってこられるのだ。

冬のパースは穏やかな気候ながら、朝晩にはそれでも5-6度まで冷え込む。日本から見れば全く反対の季節には、こんな温かい飲み物を手で囲みながら明日の授業の準備をする。

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