「ある日、パースで」電子出版

楽しいことも、もちろんある。
中断したり原稿が遅れたりしながら書き続けていた「ある日、パースで」が、連載終了を待って電子出版された。理想書店から、420円(税込)。

『バックパッカーとワーホリで有名になってしまった、美しい自然を持つ西オーストラリアの州都パース。
だが、そんな街にも密やかに大人の世界が存在する。
彼らはもはや若いとは言えないが、「若い」だけが人生ではないということを知っている。
パースの太陽を楽しみながら、日が落ちたあとの愉しみも熟知している。
そんな彼らが集まる数々の場所を背景に、とびきりいい女たちと「僕」の関係は洒落た会話をともなって始まり、そして終わる。
極上の酒をショットグラスであおるような、粋な大人のショートストーリー八話』。

連載していたときは全く写真を添えていなかったが、電子本出版にあたり、章のサブ見出しと「あとがき」にも渡邉さんが写真を入れて新しく、そしてセンスよく装丁してくれた。

電子本を読むにはT−TIMEというソフトを無料ダウンロードする必要がある。詳しくは、理想書店のサイトで。
ちょっとハズカシイのだけれども、やはりウレシイ。
そしてここを訪れてくれる方たちが「買ってみようかな」と思ってくだされば、これまた大変ウレシイです。

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